家は賃貸か購入か

家は賃貸か購入か
家は賃貸が良いのか、それとも購入するのが良いのか、といった論議が繰り広げられることが有ります。
住宅を購入すると言う事は一生涯の中で最も高い買い物をするのですから、頭金などを用意したり住宅ローンを支払って行く必要が在ります。
住宅ローンの支払いは、賃貸の住宅を借りた場合でも家賃として月々支払うわけですので、出費と言う観点においては同じことが言えるのです。
但し、家を購入する事で固定資産税を支払う義務が生じる事、家のメンテナンス費用が定期的に掛かると言う点は賃貸とは大きく異なる部分でもあるのです。
賃貸のアパートやマンションは人から借りている建物ですので、固定資産税と言う税金はかかりませんし、住宅のメンテナンス費用も必要が無いのです。
例えば、外壁塗装や屋根塗装と言う費用が賃貸には掛からないと言う事です。
しかしながら、住宅ローンを支払い終えた後と言うのは、ローンを組んで購入した住宅は自らの所有物となり財産と言う形になります。
ですが、賃貸の場合は家賃を支払うのみで自らの持ち物にならないと言う違いが有るのです。

家のメンテナンス費用

家のメンテナンス費用
家を購入する場合、将来のことも考えて購入することが大切です。
マンションであっても、一戸建てであっても、家にはメンテナンス費用というものがかかってくるためです。
マンションの場合は修繕費積立として、毎月1万円から数万円をとられます。
しかし、分譲マンションの場合、万一、住人の退去が多くなって人が減ると、修繕費積立の金額も減りますので、修繕できなくなる可能性があります。
そのような場合の対応も、事前に不動産会社に確認しておくようにしましょう。
また、部屋の中のメンテナンスは個人負担なので、こちらは自分で用意をします。
一戸建ての場合は、自分で用意しておく必要があります。
外壁はモルタルの場合、10年ごと程度で塗り替える必要があります。
屋根は20年から30年程度で塗り替えることが多いです。
水回りは、マンションでも同じですが、15年から20年程度で交換を必要とする可能性が高いでしょう。
ウォッシュレットや、食洗機などは電化製品ですので、10年程度で買い替えになります。
家を購入する場合は、これらのメンテナンス費用も頭に入れておくようにしましょう。

家に住む生活

家に住む生活
マイホームを建てたいと思っていても、様々な事情によりそれが叶わないひとも多くいるでしょう。
特に結婚し子供ができるとその思いは強くなります。
アパートやマンションなどでは、手狭になり、また下の階に住む住民に騒音などで、迷惑をかけてたりしていないかと不安になることもあります。
転勤や異動の多い職場に勤めている場合には迂闊にマイホームを建てられないという人も多いはずです。
また金銭的も多額のお金が必要となります。
そんな悩みを持つ人にとって家に住むことはかなわない夢なのでしょうか。
実際には賃貸で家に住むという方法があります。
不動産屋で賃貸で家を借りることで家に住む生活を送ることができます。
賃貸であれば、急に転勤になってしまったり、異動で勤務先が変わってしまったり、早期退職して田舎に移り住もうと思った場合でも、気軽に対処ができます。
日本の国土は海外の国々と比べると狭いので、将来的には所有せず、借りて済ますというライフスタイルが定番となっていく世の中になるかもしれません。